エキナケアのど飴 15粒
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「エキナケアのど飴」は、健康増進効果の高い西洋ハーブと古くから親しまれてきた東洋ハーブ(バンランコン、リュウガンニク)の出会いにより生まれたのど飴です。
強烈なメントールの香りがお鼻とのどを刺激します。
甘さをおさえて後味スッキリ。
リフレッシュしたい時、ご旅行・ドライブのおともなどにどうぞ。
〈特長〉
①5種類のハーブエキス配合
老舗漢方薬メーカー松浦薬業が独自開発した「エキナケアのど飴」。のどに優しい西洋ハーブ(エキナケア)と、古くから親しまれてきた東洋ハーブ(バンランコン、キキョウ、カンゾウ、リュウガンニク)の魅力をぐっと凝縮して生まれた甘さ控えめ後味スッキリのハーブ配合のど飴です。メントールの香りがス~っと「鼻」と「のど」を通り、スッキリ爽快な気分になれます。
②カロリーが気になる方も罪悪感ゼロ!
「エキナケアのど飴」に使われている糖アルコール(還元澱粉糖化物)は、難消化性の甘味成分です。カロリーが気になる方にも罪悪感なく利用いただけるのど飴です。
③甘くない、後味スッキリ!
メントールが強く、甘みが少ないので、一般的な飴独特の後味の甘ったるさは残りません。気づけばずっと舐め続けていられる味に仕上がっています。
〈ハーブのご紹介〉
【エキナケア】
北アメリカ原産のキク科の植物で、平原などに広く自生しています。花は観賞用としても人気があり、世界各地で栽培されています。古くからアメリカ先住民に愛用されており、「ネイティブアメリカンのハーブ」とも呼ばれ、現在も欧米を中心に人気の高いハーブです。
【バンランコン】
菜の花に似たアブラナ科の植物の根です。漢字では「板藍根」と書きますが、「藍」はデニムなど藍染に用いられる色素成分インディゴの原料に利用されていたことに由来します。中国では、寒い時期の健康維持に欠かせないとされる東洋のハーブです。
【キキョウ】
東アジアに広く分布するキキョウ科の植物です。日本では古くから親しまれており、秋の七草としてもよく知られています。鮮やかな青紫色の花は、つぼみの時に花びらがつながったままふっくらと膨らむことから、英語では「バルーンフラワー」とも呼ばれています。
【カンゾウ】
ヨーロッパからロシアやアジアに広く生育しているマメ科の植物です。甘味成分が含まれており、食品のほかいろいろな用途に広く用いられています。
【リュウガンニク】
南国フルーツとして有名なライチと同じムクロジ科の植物の果肉です。果肉は果汁が多く白色でやや透明がかったゼリー状で、独特の風味があります。ライチと比べ実が小さく種が大きいため食べられる果肉部分が少なく、多くはドライフルーツとして流通しています。
「エキナケアのど飴」は、メントールの清涼感が強めの媚びないのど飴です。甘みが少なく、クールさを求める方にオススメです。特に今のご時世、マスクを装着していると息苦しさと自分の吐く息のモヤッと感で不快感を感じている方がたくさんいらっしゃいます。この「エキナケアのど飴」は、のどの潤いと鼻の通りの良さに加え、マスク生活でのモヤッと感をスッキリさせてくれ、甘ったるさのない後味なので、1日中舐め続けたくなる飴です。マスク生活のお供に是非お試しください。
■原材料・成分
還元澱粉糖化物(国内製造)、リュウガンニクエキス、エキナケアエキス、バンランコンエキス、カンゾウエキス、キキョウエキス/香料
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