森永 甘酒 缶 190g×30本
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江戸時代、夏の季語だった「甘酒」は当時から飲まれていた癒し飲料です。
森永の甘酒は「米麹」と「酒粕」を使っていますので、甘さとコクがバランスよく楽しめます。
◎森永製菓の甘酒。長く愛されるやさしい味わい
甘酒とは、古く奈良時代から日本人に飲まれてきたお米からつくられた伝統的な甘味飲料です。
そして日本各地で地域によって作り方が異なるのも特徴です。
酒粕とお砂糖を溶かして作る地域、米麹から糖化させて作る地域があります。
森永甘酒は「酒粕」と「米麹」を絶妙なバランスでブレンドしているから、日本全国の人に親しまれています。
◎体にやさしく、日本の伝統的な飲料である甘酒は、米麹と酒粕から出来ています。
米麹と酒粕のダブルの発酵素材を使用しています。
<米麹のいいところ>
・麹菌の発酵によりビタミン類を作りだす
・麹菌の発酵によりお米のデンプンをブドウ糖やオリゴ糖に変え、自然な甘みを作りだす など
<酒粕のいいところ>
・日本酒を作る過程でできる酒粕は、麹菌と酵母菌のダブルの発酵パワーで栄養価がとても高い
・たんぱく質や食物繊維、ビタミン、ミネラルなどの他にも、発酵によりできたペプチドやアミノ酸、麹菌と酵母菌由来のβ-グルカン、葉酸なども含まれている
◎どんなシーンにもぴったりな森永甘酒
飲むだけじゃない森永の甘酒。ひと工夫で簡単スイーツやお料理に大変身。
森永「甘酒」のやさしい甘さでホッと一息つきましょう。
◎疲れを癒し、体が温まる飲み物
酒粕の深いコクと米麹の優しい甘み。
今も昔も変わらない手作りの暖かさが特徴の森永甘酒。
リラックスタイムのお供に、森永甘酒を飲んで体を温めましょう。
■甘酒の温め方
○電子レンジで温める
1、電子レンジOKの容器に甘酒を移し、電子レンジで加熱してできあがり!
加熱時間の目安 500W: 60秒 600W: 50秒
※電子レンジの機種により、温め時間が前後します。
※ラップはかけずにあたためてください。
○缶を鍋で温める場合
1、鍋に湯を沸かし、沸騰させる
2、栓を閉じたままの甘酒を、横に倒す(たっぷりのお湯で、缶を立てて温めて頂いても大丈夫です)
3、1分弱たったら、缶を取り出し、フキンなどで包んで良く振ってください。 缶の裏面に触れて「あちちっ!」と感じるぐらい熱くなっていればできあがりです。 ※缶の表面が熱くなっております。取り扱いには十分注意してください。
■内容量:190g×30本
■原材料:米麹、酒粕、砂糖
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