【尿が肌に触れにくい構造で、カブレ防止】

○地下水路機能

尿道口が触れる部分の吸収体を、くりぬくことで尿は排尿された瞬間に吸収体の奥へ入り込み、地下水路のように内部で拡散します。そのため、尿が肌に触れにくく清潔な環境を保ちます。

○便キャッチスペース

カンタン装着つまみによって、おしりの部分にくぼみができます。便はその空間に入り込み、キープします。尿は吸収体内部で吸収されるため、便と尿が混ざって流れ出る確率を低減します。